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雀鬼 原作 板坂康弘 作画 和田順一? 掲載誌 漫画ルック?77年9月21日号~連載 話数 全17話 あらすじ OL殺人容疑で全国指名手配中の夏目五郎は無実を証明できぬまま真犯人を自らの手で捜すため長い逃亡生活を続けるのだった!!(2巻表2より) 俺の名は夏目五郎。同棲中の女恵美殺しの容疑で指名手配された俺は、刑事の追及の手を逃れて暗い逃亡生活を送ることになった。早く真犯人を見つけねば俺は一生殺人者として本当の逃亡者になってしまう。やっと真犯人をつきとめる手がかりが恵美の上司だった太田にあると知って俺は再び東京へ舞い戻って来た。(2巻目次ページのあらすじより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 芳文社コミックス 芳文社 B6 全2巻 1巻・1978年5月15日初版 2巻・1978年10月15日初版 雀鬼 (文庫版) コミックセット [マーケットプレイスセット] 備考 連載時のタイトルは「さすらい雀鬼」。 70年代 和田順一 板坂康弘 漫画ルック 芳文社コミックス
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好色雀鬼 原作 吉岡道夫 作画 好奇真? 掲載誌 別冊週刊漫画times?掲載 話数 全7話 あらすじ 麻雀に憑かれ、勝負の業を背負ってさすらう雀鬼たち。たった一つの牌が、時に幸せをもたらし、またある時には凶運をふりこむ運命の奇妙さを描く傑作闘牌ドラマ集。(表2より) 備考 「好色雀鬼」「地獄待ちの女」「ただのり安開眼」「満貫つばめ」「情炎のW役満」「万引き厄満」「コンドルを倒せ」の7編を収録。「情炎のW役満」のみ好奇真単独名義。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1巻・1981年3月1日初版 80年代 別冊週刊漫画times 吉岡道夫 好奇真 芳文社コミックス
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雀鬼無宿 原作 松村一世?・長峰郷?・荘久一? 作画 くずはら和彦? 掲載誌 不明 話数 全5話 あらすじ 勝負の緊張感こそギャンブラーの生き甲斐だ!! 人生を凝縮した雀卓に、きわどい賭けをいどんで破滅を恐れぬ者が雀鬼への道を歩む。鬼才が描く異色猛烈雀鬼の群像!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年8月15日初版 備考 「雀鬼無宿」「雀ゴロの紋章」「帰らざる雀鬼」(以上原作松村)「鮮血の孤狼牌」(原作長峰)「雀狼地獄変」(原作荘)を収録した短編集。 80年代 くずはら和彦 松村一世 芳文社コミックス 荘久一 長峰郷
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麻雀風雲録 原作 板坂康弘 作画 田丸ようすけ? 掲載誌 特選麻雀80年10月号(創刊号)~82年1月号連載 話数 全14話 あらすじ ファロー四徴症といわれる重度の先天性心疾患をもつ娘・雪子の莫大な手術代金を捻出する必要にかられた西水流元春は、これを麻雀で稼ぎ出そうと決意して退職した!!(1巻表2より) 重度の先天性心疾患を持つ娘・雪子の莫大な手術費用は麻雀で稼ぎ出すしかない、と決心して退職した西水流元春は彫刻師・刻心庵玄斎と知り合い、数々の教訓を得る!!(2巻表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全2巻 1巻・1983年4月1日初版 2巻・1983年9月15日初版 80年代 板坂康弘 特選麻雀 田丸ようすけ 芳文社コミックス
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放浪(さすらい)雀鬼 原作 梶川良、速水駿、板坂康弘 作画 都佐野史樹 掲載誌 不明 話数 全7話 あらすじ きわどい勝負の極め打ち、手練の牌さばきが次つぎと事件をまきおこす。イカサマ稼業の悲しさは、牌の流れを操れても、人の心は操れぬ、浮き草に似たさすらい旅!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年7月15日初版 備考 「放浪雀鬼」「リャンペーコーの唄」「天和斬歌」(以上原作梶川)「天和倍返し」(原作速水)「雀狂女子大生」(原作板坂)「雀々ぶるうす」「女豹雀鬼」(以上原作なし)を収録した短編集。 80年代 板坂康弘 梶川良 芳文社コミックス 速水駿 都佐野史樹
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雀狂一代 作画 麻生竜也? 掲載誌 不明 話数 全7話 あらすじ 愛と幸福を奪った麻雀に再び怨念をこめて賭けた東風戦!! 男と男の対決、そして女と男の駆け引きが闘牌をいろどる。麻雀卓の四角い戦場に展開する雀鬼たちのドラマ。(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年5月1日初版 備考 短編集。「雀鬼、暁に斃る!」(原作:高山潤?)、「雀狂一代」(原作:三木孝祐?)、「その牌は濡れていた」(原作:中川知子?)、「めす雀士地獄詩」「代打ち雀鬼」「縁切り牌」「麻雀キャラバン」(以上オリジナル)を収録。 70年代 80年代 三木孝祐 中川知子 芳文社コミックス 高山潤 麻生竜也
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雀鬼三四郎 原作 吉田幸彦 作画 みやぞえ郁雄 掲載誌 劇画オールギャンブル・オール麻雀79年3月号~82年6月号連載 話数 全28話 あらすじ 麻雀!! この魔力の虜となった人達の中に彼もいた。城東大学の心理学科に学ぶ三四郎はほんとに小さな四角い闘いの場に青春を燃焼させている!!(1巻表2より) 城東大学の心理学科に学ぶ橘三四郎は青春を麻雀に賭けて留年を重ね、なんと六年生!! 婚約者の由紀は将来の生活設計が立たないのが頭痛の種なのだが……。(2巻表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全2巻 1巻・1984年9月10日初版 2巻・1985年3月15日初版 備考 『黒棒三四郎』のコミックパック版単行本未収録部分を単行本化(未収録あり)。連載時はみやぞえ郁也名義。 70年代 80年代 みやぞえ郁雄 オール麻雀 吉田幸彦 芳文社コミックス
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必殺女雀鬼 原作 藤村正太? 作画 都佐野史樹 掲載誌 不明 話数 全5話 あらすじ 雀卓を囲んで燃えあがる愛欲の炎!! 妖しく美しい女雀士をめぐってまき起こる事件の数々。大四喜にかけられた罠、四二の四暗刻が謎をときあかす傑作麻雀ミステリー(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年11月1日初版 備考 藤村の小説のコミカライズ。「愛欲雀鬼」「麻雀殺人事件」「大四喜の罠」「死の四暗刻(前編/二筒の謎)」「死の四暗刻(後編/牌の真相)」を収録。「死の四暗刻」前後編は脚色・小笠原十余志?。 80年代 コミカライズ 小笠原十余志 芳文社コミックス 藤村正太 都佐野史樹
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風雪の雀狼 原作 荒正義 作画 田丸ようすけ? 掲載誌 特選麻雀82年5月号~83年8月号連載 話数 全16話 あらすじ 殺るか!? 殺られるか!? 鉄火場をシノギきるにはそれしかない。一匹狼の麻雀打ちが涙を流すのは一度だけ。それは自分の運が涸れつきた時に流す乾いた涙だけだ!!(1巻表2より) 麻雀!! この世界には絶対的な勝利者はいない。ある意味ではみんな惨めな敗北者である。雀狼・一麻は父と対決した闘牌を最後に麻雀を卒業して男への門出を目指す!!(2巻表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 芳文社コミックス 芳文社 B6 全2巻 1巻・1984年5月10日初版 2巻・1984年10月15日初版 風雪の雀狼 1~最新巻 [マーケットプレイス コミックセット] 備考 掲載時のタイトルは「狼牌伝説」。 荒の初原作作品。 80年代 特選麻雀 田丸ようすけ 芳文社コミックス 荒正義
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雀鬼無頼 原作 吉田幸彦・梶川良 作画 くずはら和彦? 掲載誌 月刊プレイコミック?78年ごろ掲載・漫画コミック?80年掲載? 話数 全6話 あらすじ 真の勝負師とはなにか!? 牌が鳴くところ常に事件が起こる。雀鬼それぞれの生きざまをえがいて、麻雀の面白さと恐ろしさを展開する傑作特選闘牌ドラマ!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1980年10月15日初版 備考 「雀鬼無頼」「地獄の兄弟牌」(以上原作梶川)「どすこい雀士」「表麻雀裏麻雀」「大三元慕情」「南四局(オーラス)の引分け」(以上原作吉田)を収録。「どすこい雀士」「表麻雀裏麻雀」「南四局(オーラス)の引分け」は『ゴキブリ雀鬼』と同じ麻生論平シリーズ。 70年代 80年代 くずはら和彦 吉田幸彦 月刊プレイコミック 梶川良 漫画コミック 芳文社コミックス